中沢梓画「菖蒲短檠」
商品コード: tango-38
大和絵師・中沢梓さんによる絵付けの短檠(たんけい)です。
短檠というのは、かつての明かり採りのための道具です。板の前に飛び出した皿に油を入れ、明かりを灯します。丸板は反射板の役割をし、周囲をぼんやりと照らします。東京国立博物館には高燈台という名前で同様の形状の道具が残されており、重要文化財に指定されています。別名「眠り灯台」とも呼ばれています。部屋全体を明るくするものではなく、手元を照らす程度のものだったと考えられます。
端午の節句にちなみ、ハナショウブと蓬を丸い意匠で描いてもらいました。金箔を散らすことで品良く豪華さも演出します。
※出来るだけ現物に近い色味で撮影していますが、現物とは雰囲気が違って感じられることもあります。ご了承ください。
※組立式です。説明書が入っています。
※送料もあわせてお確かめ下さい。
▢高さ…32cm
丸板の直径…12cm
足元の台の幅…8.5cm
▢国産品
▢素材:岩絵の具、杉、タモ(脚と柱)、MDF(留め具)、合金など